抜歯を防ぐための根管治療

根管治療とは、神経にまでおよんでしまった重度の虫歯を食い止めるために行う治療です。虫歯菌に感染してしまった神経を除去して患部を消毒したあと、薬剤を埋め込み蓋をして、被せ物を装着します。治療が遅れると細菌感染によって神経が腐り、抜歯となることもあります。そのため、根管治療は健康な歯を残すために非常に重要な治療だと言えます。

根管治療の重要性

根管治療は、歯の基礎工事とも呼ばれています。というのも、根管治療が成功しないとその後どんなに優れた被せ物を装着しても、遠くない将来にだめになってしまうからです。しかし、根管は複雑な形状をしており、肉眼では正確に把握することができません。そのため、従来は歯科医師の経験と勘に頼った治療が行われていましたが、治療の成功率は決して高くなく、再発も珍しいことではなかったのです。

安心・安全な根管治療を行うために

安心・安全な根管治療を行うために、当院ではマイクロススコープを導入しました。これは肉眼の3~20倍の倍率で患部を確認できる医療機器です。肉眼では確認できなかった根管の形状もしっかり把握できるため、精度の高い根管治療が行えます。

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根管治療の流れ

1.感染した神経や細歯を除去します 2.根管内を消毒します

3.根管内に薬剤を充填します 4.被せ物をします

虫歯が深くなる前にしっかりと予防をすることで対策ができます。